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巨人・炭谷銀仁朗が金銭トレードで楽天へ移籍 「日本シリーズでジャイアンツと」、原監督は「野球人としてさらに飛躍してほしい」

2021/07/05

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 読売ジャイアンツと東北楽天ゴールデンイーグルスは4日、金銭トレードで炭谷銀仁朗捕手が楽天へ移籍することに合意したと発表した。
 

 
 炭谷は、平安高(現龍谷大平安高)から2005年高校生ドラフト1巡目で埼玉西武ライオンズに入団。高卒ながらルーキーイヤーから開幕マスクを被るなど潜在能力の高さを見せ、11年からは高い守備力を武器に正捕手に定着した。12年にはゴールデン・グラブ賞、15年にはゴールデン・グラブ賞とベストナインをW受賞するなど活躍を続けたが、18年は出場機会が大幅に減少し、オフに巨人へFA移籍。しかし巨人でも途中出場が目立つなど、控え捕手に甘んじていた。通算成績は、1327試合に出場し、打率.212、713安打、39本塁打、311打点、8盗塁となっている。

♢炭谷銀仁朗選手のコメント
 「ジャイアンツに来て2年半、ジャイアンツのユニホームを着てみんなと戦えたこと、首脳陣の皆さんに指導してもらったことは私にとって宝物です。今まであたたかい声援をおくっていただいたファンの皆さんにも感謝しています。ジャイアンツで培ったことをいかして、日本シリーズでジャイアンツと戦えるよう頑張ります」
 
♢原辰徳監督のコメント
「私と炭谷本人、球団でよく話し合った上で、このような選択になりました。巨人軍で得た経験を、これからの野球人生にいかして、野球人としてさらに飛躍してほしいと思います」






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