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混戦を勝ち抜くためのメンタルと経験値が、今のカープにはある! 【音楽と野球 岩瀬敬吾さん(元19『ジューク』)#1】

『音楽のように“エンターテインメント”のひとつとして野球を楽しもう』という思いでお届けするこの企画。今回登場してくれたのは、カープファンの岩瀬敬吾さん。“カープ”は、物心ついたころから存在し、現在も日々の中にあるものだという。レジェンドと呼ばれるOBから2軍で汗を流す選手のことまで知り尽くした彼が、幼少期の思い出や、“混セ”について、たっぷりと語ってくれた。

2015/08/01

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黒田投手のカープ復帰には驚き、そして感動しました

――確かに、過去の成績を遡ってもカープ、DeNAは交流戦を苦手としていますね(苦笑)。
それを考えると今年はいいぞと。他球団のことも、よくご覧になっているそうですが。

 はい。DeNAの12連敗には驚きました。それでもまた首位に戻るというのは、すごいですよね。今年は筒香選手が主軸にいるというのがいいですね。打てばちゃんと歯車が回るという点で、今のDeNAとカープは似ていると思います。ただ、カープは2年連続3位だったという実績があります。この先、さらに混戦になった時に勝ち抜くには、昨年の成績が大きく関わってくると思っているんです。例えば、CSで戦ったというような経験値の差が出るのではないかと……。また、負けが少々続いても崩れていかないといった、強いメンタルも今のカープにはありますからね。完全にカープびいきの意見しか僕は言えません(笑)。他球団に関しても、野球が好きなので、もちろんセパ両リーグとも見ていますが、カープとの対戦を見たうえで、この選手いいな、気になるなと思って、調べることが多いですね。すべてはカープから派生している感じです。

――なるほど。ではカープの選手について詳しくお聞きしていきます。まず黒田投手のカープ復帰を知った時はどう思われましたか?

 その日、ライブで郡山にいて、朝起きてニュースで知ったんです。すごく驚きましたし、初先発の試合は、その時間には見ることができなかったので録画して見ました。いや、もう、本当に感動しましたね。あと、新井選手が戻ってくると知った時もたまげました(笑)。来年(今シーズン)のカープはおもしろくなるなぁと思いましたね。

次回は8月6日(木)更新予定です。

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岩瀬敬吾(いわせ・けいご)
1978年8月29日生まれ。広島県黒瀬町(現・東広島市)出身。1998年19(ジューク)としてメジャーデビュー。シングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」などヒット作多数。2002年の解散後、ソロ活動を開始。2008年には広島市民球場で始球式を行った。2011年に自主レーベル「Nakemiin Records」を立ち上げ、2014年11月24日にミニアルバム『象になった君の夢』を発売。下記WEBサイトでダウンロード販売もしている。現在は今作制作に携わったメンバーで編成した「ノロッストリオ」としても活動するなど、精力的に全国各地でライブを行っている。

JK
ミニアルバム『象になった君の夢』発売中
オフィシャルウェブサイト http://iwasekeigo-official.jimdo.com/

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