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立教大・中川颯とは。1年時から幅広い起用法で活躍の長身サブマリン 2年時には大学日本代表にも選出

2020/09/15

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 プロ野球ドラフト会議を10月26日に控え、学生野球に注目が集まっている。今回は、ドラフト候補として名前が挙がる立教大(東京六大学野球連盟)の中川颯投手に焦点を当てる。
 

 
 神奈川県出身の中川は、小雀少年野球部(小雀小)、横浜泉シニア(大正中)、桐光学園高を経て、立教大に入学した右投左打の投手。身長184センチ、体重80キロ(立教大野球部HPより)。高校時代の甲子園出場経験はないが、投打で光る才能を見せていた。
 
 大学時代は、1年春からベンチ入りを果たし、主にクローザーとして活躍。35季ぶりのリーグ優勝、全日本大学野球選手権大会制覇に大きく貢献した。2年時からは先発、リリーフ問わず幅広い起用法で登板。変則的なアンダースロー投法で打者を幻惑する。
 
 2年時には、「侍ジャパン」の大学日本代表に選出され、第6回FISU世界大学野球選手権大会2018で同じくドラフト候補の高田孝一投手(法政大・4年)、郡司裕也捕手(現中日ドラゴンズ)らとともに国際大会を戦った。
 
 大学通算成績は、53試合(134回2/3)を投げ、8勝6敗、113奪三振、防御率3.48となっている。
 
 
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