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4年目・鈴木将平、憧れ秋山選手の言葉胸にパワーアップ誓う「2割8分は打たないと」【西武自主練習公開】

2020/05/01

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埼玉西武ライオンズ

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 埼玉西武ライオンズは1日、鈴木将平外野手の自主練習の様子を公開した。
 

 
「打撃で使ってもらうためには2割8分は打たないといけないです」
 
 4年目を迎えた鈴木将平は力強く話した。オープン戦では打席はすくないものの3割3分3厘(9打数3安打)と好調だった。今もその状態は「いい」と話す鈴木。「スイングの形は納得しています」と約45分、ひとり黙々とマシンに対峙する姿が印象的だ。
 
 打席では「強いライナーを打つこと、その打球が外野の間を抜けていく」ということをイメージする。昨年は一軍に昇格してプロ入り初めてのヒット、打点を記録したが今年のテーマはパワーアップ。強い打球を打つために、ウエイトトレーニングにも力を入れている。「しっかり身体を作りたいと思っています。そして背中と腰を使えればいい打球も増えると思う」と180キロのウエイトでデッドリフト・トレーニングを重ねている。
 
 そんな鈴木が心に刻む言葉がある。
 
 「きついな、と思ったときにそこからもう一押しできるかどうか」。尊敬する秋山翔吾選手がよく口にしていた言葉だ。
 
 「何でこんなに打てるんだろう」。自身も近くで学びたいという思いで2年目の秋季キャンプで憧れの秋山に合同自主トレを志願した。「一緒に練習をさせてくださいと。とても緊張しました」と振り返る。当時から秋山選手は鈴木の打撃を見てくれたり、「いい感じじゃん」と励ましてくれたこともあったという。
 
 秋山選手が海を渡っても、その関係性は続いている。現在は開幕に向けて調整が難しい中で、「ロングティーだったり、守備の練習をしていくといいよ」とアドバイスをもらった。「お互い先が見えない中だから、身体づくりをしっかりやった方がいいよね」という言葉を胸に刻んで、1日1日を大事に過ごしている。マシン打撃をする際も「時間を無駄にせず、人一倍やること」をテーマに一人黙々と白球に相対する。
  
 チームメイト時代はキャンプでも一緒に過ごす時間が多く、食事も共にしたという秋山選手と鈴木。鈴木にとっては初めて秋山選手が身近にいないプロ生活を送っているが、金言を大事に黙々とバットを振っていく。
 



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