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平井克典、初ブルペンで全球種投げ「感覚いい」 受けた森友哉も「バランスいいフォームで投げられている」【西武自主練習公開】

2020/04/14

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埼玉西武ライオンズ

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 埼玉西武ライオンズは14日、平井克典投手の自主練習の様子を公開した。
 
 「定位置」で鉄腕が思い切り腕を振った。約15分間で50球弱。森友哉捕手を座らせて全球種を放った。「シーズン中と変わらないくらいの投げ込みです。自分の感覚を確かめるためにも全球種を投げました」と自主練習初となるブルペンを振り返った。
 
 開幕はいつになるか不透明な中だが、平井克典に悲壮感はない。
 
 「野球ができないとマイナスになることはないです。自分を見つめながら練習をできる貴重な時間ととらえていますね」と話す。
 
 シーズンが始まってしまえば、毎日ブルペンに向かい、連投もこなす。ナイター終わりは家に帰っても自分の時間をつくるのも難しい。
 
 「今は、いつもの2倍以上時間がありますから…。普段、自分の投球などを映像で見返すんですが、それもじっくり時間をかけて見ることができる。後は自分の身体としっかり会話する機会が増えました。『自主練習』は自分でやるもの。身体で張っているところがあれば、そこをしっかりストレッチしたり…という感じですね」と今だからできることがあることを強調した。
 
 今後も自身の感覚をキープするために定期的にブルペンには入る見込み。
 
 「感覚は良くなってきていると思います。今日は友哉からも『バランスいいフォームで投げられているのでいいと思う』と言ってもらった」と明るい表情で練習を振り返った平井。
 
 開幕するその日に向けて、平井は黙々と調整を続けていく。

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