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髙橋光成、地元凱旋無くなるも前向きに「いまだからこそできることをやりたい」 ファンへのメッセージも【西武自主練習公開】

2020/04/09

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埼玉西武ライオンズ

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 埼玉西武ライオンズは9日、ライオンズトレーニングセンター、メットライフドームで行われた髙橋光成投手の自主練習の様子を公開した。
 
 恒例となっていた公式戦の群馬開催が新型コロナウイルス感染拡大による球場変更のためメットライフドームになってから一夜。髙橋光成は「楽しみにしていましたが、残念です」と本音を漏らした。初の凱旋勝利は今年もお預けとなってしまった。
 
 きょう、髙橋光成は午前中、ライオンズトレーニングセンターの寮でダンベルを持ち上げるなど、ウエイトトレーニングを行い、その後はメットライフドームでキャッチボール、遠投を行い、最後は一緒に自主練習を行っている相方の佐野泰雄を座らせて投球をした。
 
 自身の感覚を鈍らせない程度にカットボール、カーブといった変化球も交えて投げ込んだ。
 
 ブルペンに入る機会もなかなかない中で調整が難しいが、「いまだからこそできることをやりたい。シーズンに入ってからはなかなかできない筋肥大のトレーニングですね。ウエイトにフォーカスをしてやっていきます」と掲げている自身のテーマをもとに黙々と調整を続けている。
 
 月、火は練習、水曜日を挟んで、木、金は練習というスケジュールで調整を続けていく。
 
 「しっかりこの2日間で追い込むことができるのでいいと思う。いい環境、いいスケジュールの中でさせていただいていますよ」と前向きに話した。

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