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西武でもプレー。元メジャーリーガー、フェルナンデス氏が昏睡状態に

2020/02/01

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MLB通算2276安打、2000年に西武でプレー

 
 かつて西武ライオンズでプレーし、MLB通算2276安打、4度のゴールドグラブ受賞を誇る名プレーヤー、トニー・フェルナンデス氏が昏睡状態にあるというショッキングなニュースが飛び込んできた。1月31日(日本時間2月1日)、フェルナンデス氏の母国ドミニカ共和国の『ディアリオ・リブレ』紙が報じている。
 
 同紙は、ドミニカ人ジャーナリストのエクトル・ゴメス氏のツイートによる第一報に反応。これによると、フェルナンデス氏は重度の肺炎を患っており、現在はアメリカ・フロリダ州の病院に入院しており、昏睡状態に陥っているということだ。
 
 1962年生まれのフェルナンデス氏は現在57歳。1983年にトロント・ブルージェイズでメジャーデビューを飾ると、シュアな打撃と俊足、攻守で活躍した。1986年~1989年にかけて4年連続でゴールドグラブ受賞、またオールスターゲームにも5度選出されている。そして2000年には西武でプレー。37歳での来日となったが、リーグ4位の打率.327をマークした。
 
 こうした形でフェルナンデス氏の名を久しぶりに目にするのは非常にショッキングだ。ドミニカで、アメリカで、そして日本でも多くのファンがフェルナンデス氏の回復を祈っている。再びファンの前に元気な姿を見せてくれることを切に願うばかりだ。




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