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中日、新外国人の左腕ロメロが入団会見 メジャーでの先発は1試合のみも「100%を捧げたい」

2019/01/26

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昨季13勝のガルシアが移籍…穴埋める活躍に期待

 中日ドラゴンズは25日、球団公式サイトにて新外国人のエンニー・ロメロ投手の入団会見のもようを伝えた。
 
 ロメロは、ドミニカ共和国出身の28歳左腕。2013年にタンパベイ・レイズでデビューし、100マイル(約161キロ)前後の剛速球を武器にメジャーリーグでリリーフとして活躍した。
 
 2016年に52試合に登板し2勝を挙げると、ワシントン・ナショナルズに移った2017年も53試合に登板して2勝を挙げた。昨季はナショナルズ、ピッツバーグ・パイレーツ、カンザスシティ・ロイヤルズを渡り歩いて登板している。メジャー通算成績は137試合に登板し、4勝6敗、3セーブ、19ホールド、防御率5.12。
 
 中日では先発投手として考えられているロメロだが、メジャーでの先発経験はデビュー年の1試合のみ(マイナーでは127試合に先発し36勝)で未知数な面もある。
 
 しかし、同サイトによれば「(ゾイロ・)アルモンテと(ジョエリー・)ロドリゲスとは友達。彼らからチームの印象など、いろいろ情報をもらっている。今年は我々全員が一つになって、クライマックス、チャンピオンを目指していきたい。日本でプレーすることは初めてだが、とてもすばらしい機会になると思う。セールスポイントは真っ直ぐ、他にはカットボール、カーブ、チェンジアップ。僕自身が持っている100%をチームのためにファンのために捧げたいと思っている」と意気込みを語っている。
 
 中日は、昨季13勝を挙げたオネルキ・ガルシア投手が阪神タイガースに移籍。先発投手の穴を埋めなければいけない状況でロメロにかかる期待が大きいだけに、セールスポイントを上手く発揮してチームの勝利に貢献していきたいところだ。




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