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元巨人・マイコラス、契約延長の可能性示唆 交渉には前向き「いつでも応じる」

2019/01/21

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 セントルイス・カージナルスのマイルズ・マイコラス投手が、2年契約の2年目となる今季、契約延長する可能性があることを示唆した。昨オフ、読売ジャイアンツから移籍した助っ人は、昨季18勝を挙げてナショナル・リーグ最多勝に輝いている。同日、米公式サイト『MLB.com』が報じた。
 
 マイコラスは、昨季から4年ぶりにメジャーリーグに復帰。ワシントン・ナショナルズのマックス・シャーザー投手、シカゴ・カブスのジョン・レスター投手と並びリーグでトップタイの18勝を挙げた。
 
 また、勝率.818(1位)、防御率2.83(4位)、投球回数は200回2/3(6位)と移籍1年目から堂々たる成績。与四球は、規定投球回到達投手の中で最少の29個と、抜群の制球力を発揮した。
 
 カージナルスとは2年総額1550万ドルの契約を結んでおり、今季終了後にFAとなる見込み。球団の開幕投手構想で、アダム・ウェインライト投手、マイケル・ワカ投手と共に名前が挙がっており、契約延長の可能性は高い。
 
 同サイトでは、マイコラスが「私がジュピター(フロリダ州)出身であることは周知のこと。契約延長は球団と代理人が解決すべきことで、間違いなく可能性はあるよ」と契約延長に対して前向きなコメントを伝えた。
 
 また、マイコラスは「僕は『この日以降の交渉はやめてくれ』、なんていう男じゃないよ。僕と話すことを望むなら、いつでも応じるよ」と話し合いに意欲的な姿勢をみせている。米大リーグでも評価が高まっているマイコラス。日本から“逆輸入”された助っ人の活躍に今季も目が離せない。