台湾の英雄から規格外のスイッチヒッターまで 2019年の活躍が期待される新助っ人を紹介＜パ・リーグ編＞【編集部フォーカス】

2019/01/18

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タグ： NPB, アラン・ブセニッツ, オリックス・バファローズ, ケニス・バルガス, ザック・ニール, ジャスティン・ハンコック, ジャバリ・ブラッシュ, ジョーイ・メネセス, ジョシュ・レイビン, ジョニー・バーベイト, スポーツ, ニュース, プロ野球, 北海道日本ハムファイターズ, 千葉ロッテマリーンズ, 埼玉西武ライオンズ, 東北楽天ゴールデンイーグルス, 王柏融, 福岡ソフトバンクホークス

【オリックス】期待の長距離砲

米公式サイト『MiLB.com』のスクリーンショット。
ジョーイ・メネセス内野手（フィラデルフィア・フィリーズ傘下→オリックス）
右投右打、身長191センチ、体重100キロ、26歳
背番号33
 
　メキシコ出身のメネセスは、昨季フィラデルフィア・フィリーズ傘下3Aリーハイバレー・アイアンピッグスでプレー。自身キャリア初昇格を果たした3Aクラスで130試合に出場し、打率.311、23本塁打、82打点の成績を残した。守備位置は主に一塁。マイナー8年間での通算成績は、710試合の出場で打率.280、52本塁打、305打点としている。