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【日米野球】侍ジャパン、最終戦は中日・笠原が先発 本拠地・名古屋で好投を「まっすぐで抑えられるのが一番いい」

2018/11/15

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 日本代表「侍ジャパン」とMLBオールスターチームによる「2018日米野球」第6戦は15日、ナゴヤドームで行われる。侍ジャパン・先発の笠原祥太郎投手(中日ドラゴンズ)が登板前に意気込みを語った。
 
 今季は、9月7日にリーグ王者・広島東洋カープを相手に、プロ初完封を記録するなど、6勝を挙げた笠原。中日の未来を背負う2年目左腕は、今回トップチーム初選出となった。
 
 日米野球の直前に行われた「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」チャイニーズ・タイペイ戦(7日・ヤフオクドーム)では先発に抜擢。「めちゃくちゃ緊張した」という国際試合の舞台でも、2回1安打無失点と実力を発揮し、日米野球最終戦の先発マウンドを掴み取った。
 
 チャイニーズ・タイペイとの試合を終え、落ち着いているという笠原。「この感じで明日もいければ」と、状態の良さを語る。チェンジアップが武器の23歳は、メジャーリーガーやチーム内の一流選手を目の当たりにして「僕と違うチェンジアップ投げるピッチャーもいるんで、いろいろ勉強になる」と、ウイニングショットに磨きをかけている。
 
 パワーが印象的だと語るMLBの打者に対し、「まっすぐで抑えられるのが一番いい」と真っ向勝負で挑む。チャイニーズ・タイペイ戦に続く好投なるか。
 
 
取材・氏原英明、文・ベースボールチャンネル編集部