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ソフトバンク、日本S第4戦先発は東浜巨 大舞台にも平常心、本拠地連勝へ「先頭をしっかりとる」

2018/10/31

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 福岡ソフトバンクホークスと広島東洋カープによる「SMBC日本シリーズ2018」第4戦がきょう31日、ヤフオクドームで行われる。前日シリーズ初勝利を挙げ、対戦成績をタイとしたソフトバンクは東浜巨投手が先発。昨季の最多勝右腕は大舞台も平常心で臨むようだ。
 
 前日の第3戦は、ソフトバンクが一時6点をリードしながら、8回に1点差まで詰め寄られる苦しい試合となった。リリーフ陣の負担が大きい試合が続いているため、先発にかかる期待は大きい。
 
 ソフトバンクは、シリーズ勝ち越しを賭けた第4戦の先発マウンドを東浜に託す。5月に右肩のけがで離脱し、今季は17試合の登板にとどまった。だが、復帰した8月以降は6勝無敗でレギュラーシーズンを終え、最高の形でポストシーズンに繋げている。
 
 東浜は広島打線の印象を「つながりのあるいい打線。上位から下位までしっかり振ってくるバッターが多い」と語る。上位打線に警戒しながらも、「イニングの先頭をしっかり取ることが基本になる」と冷静だった。
 
 日本シリーズの舞台だが、特別な調整はせず、いつも通りだという東浜。ただ、短期決戦を前にし、シーズン中とは異なり、初回からフル回転でマウンドに臨む姿勢を示した。本拠地での連戦で勢いに乗りたいソフトバンク。東浜は「球場が一丸となって試合できる。そこも感じながら投げたい」と意気込んだ。
 
 
取材・氏原英明、文・ベースボールチャンネル編集部