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巨人ファンが語る「新3番バッター橋本到の期待と課題」とは?

ジャイアンツという選手層が分厚いチームにおいて、与えられるチャンスは多くはない。そのチャンスで、いかに結果を残しつづけるか。橋本到も、今まさにそれが試されている。

2015/04/25

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橋本の課題は持続力

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの24歳の若武者だが、橋本の課題はその持続力だ。
昨年も開幕10試合は37打数13安打、打率.351の好スタート。
その後34試合、打率.316、2本塁打、16打点の好成績を残しながらも、5月8日に左太もも肉離れを発症し故障離脱。
復帰後は序盤の輝きが戻らず、終わってみれば打率.256まで降下した。
巨人の若手選手は、度々ここまでは来る。
中井大介も大田泰示もしばらく活躍して、さあこれからという時に怪我で振り出しに戻ってしまう。
昨年の橋本もそのパターンだ。

元々、「育成強化選手」としてルーキー時代からファームで重点的に起用されてきたプロスペクト。
09年シーズンには高卒1年目の選手としては異例とも言える、2軍でチーム最多の463打席に立っている。
もしも橋本が年間を通してレギュラーとして試合に出続ければ、巨人高卒外野手レギュラーはあの松井秀喜以来となる。
松井や坂本勇人に共通するのは「怪我の少なさ」。
リーグ屈指の巨大戦力。一度離脱してしまったら、次のチャンスは中々回ってこない。

背番号6の次に誰が出て来るのか?そう言われてから、もう何年も経つ。
26歳の新キャプテン坂本以外に若手レギュラー野手がいないチーム事情。
今、橋本到が新3番バッターとして猛スピードで坂本の背中を追いかけている。

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