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山田哲人がトリプルスリー、内川・福浦の2000本、“鉄腕”岩瀬の新記録…NPBで今季達成の偉業

プロ野球は13日、2018年レギュラーシーズンが終わった。セ・リーグでは史上初めてクライマックスシリーズ(CS)期間中に公式が開催される異例の日程となった今季。シーズンを通してさまざまな記録が生まれた。新たに球史に名を刻んだ偉業を振り返る。

2018/10/15

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打者

 鳥谷敬内野手(阪神タイガース)の2000試合出場、内川聖一内野手(福岡ソフトバンクホークス)と福浦和也内野手(千葉ロッテマリーンズ)による2000安打達成など、ベテランが偉大な金字塔を打ち建てた。
 
一方、坂本勇人内野手(読売ジャイアンツ)は29歳4カ月で300二塁打に到達。1966年の榎本喜八氏に並ぶ最年少記録となった。また山田哲人内野手(東京ヤクルトスワローズ)が2年ぶり3度目のトリプルスリーを成し遂げた。
 
さらに今季は2003年以来となる4選手がサイクル安打を記録した。
 
今季達成された主な記録は以下のとおり。
 
【2000試合出場】
鳥谷敬(阪神) 51人目
 
【1500試合出場】
坂本勇人(巨人) 191人目
田中賢介(日本ハム) 192人目
中村剛也(西武) 193人目
 
【通算打率1位(4000打数以上)】
青木宣親(ヤクルト) 通算打率.327(4001-1310) ※達成した5月3日時点
 
【2000安打】
内川聖一(ソフトバンク) 51人目
福浦和也(ロッテ) 52人目
 
【1500安打】
糸井嘉男(阪神) 124人目
 
【1000安打】
中田翔(日本ハム) 291人目
石原慶幸(広島) 292人目
丸佳浩(広島) 293人目
 
【月間47安打】
ダヤン・ビシエド(中日) セ・リーグ新記録
 
【300二塁打】
坂本勇人(巨人) 70人目
 
【250本塁打】
ウラディミール・バレンティン(ヤクルト) 62人目
 
【200本塁打】
中田翔(日本ハム) 103人目
 
【150本塁打】
筒香嘉智(DeNA) 166人目
糸井嘉男(阪神) 167人目
山田哲人(ヤクルト) 168人目
ホセ・ロペス(DeNA) 169人目
 
【3000塁打】
福留孝介(阪神) 57人目
 
【1000打点】
中村剛也(西武) 45人目
 
【200盗塁】
西川遥輝(日本ハム) 75人目
 
【250犠打】
菊池涼介(広島) 20人目
 
【200犠打】
中島卓也(日本ハム) 41人目
嶋基宏(楽天) 42人目
 
【トリプルスリー】
山田哲人(ヤクルト) 10人、12度目
 
【サイクル安打】
柳田悠岐(ソフトバンク) 4月21日北海道日本ハムファイターズ戦 65人、70度目
山田哲人(ヤクルト) 7月9日読売ジャイアンツ戦 66人、71度目
桑原将志(DeNA) 7月20日阪神タイガース戦 67人、72度目
平田良介(中日) 8月16日横浜DeNAベイスターズ戦 68人、73度目
 
【遊撃手シーズン526補殺】【遊撃手シーズン112併殺】
源田壮亮(西武) プロ野球新記録

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