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ロッテ福浦、史上52人目の2000安打達成 勝ち越し口火も9回に逆転弾浴び勝利飾れず

2018/09/22

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 千葉ロッテマリーンズの福浦和也内野手が22日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われた埼玉西武ライオンズ戦に「6番・指名打者(DH)」で先発出場し、8回に二塁打を放ちプロ野球史上52人目となる通算2000安打を達成した。
 
 福浦は2-2の同点で迎えた8回に先頭打者として第4打席に入り、西武4番手の小川龍也投手と対戦。カウント2-2から127キロのスライダーを捉えると、打球はライトを越える二塁打となった。これが25年目の福浦にとってプロ野球史上52人目の通算2000安打。ロッテでは榎本喜八氏、有藤道世氏以来3人目で、42歳9カ月での達成は史上2番目の年長記録となった。
 
 二塁に到達した福浦は代走の細谷圭内野手と交代し、その後相手守備のエラーもあって細谷が生還。3-2と勝ち越しに成功した。しかし、ロッテは9回に4番手の松永昂大投手が1死一、二塁のピンチを招くと、5番手で登板した内竜也投手が2死から4番の山川穂高内野手にレフトスタンドへの第43号逆転3ラン本塁打を浴びて5-3とされた。
 
 ロッテは、9回の攻撃で1死から中村奨吾内野手が右前安打を放ち、一発同点の場面を作るが後続が凡退して3-5で敗戦。8連敗となって、福浦の2000安打を勝利で飾ることはできなかった。