データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



「菊池雄星は第2の至宝」MLB4球団が獲得に強い関心 大谷に次ぐ日本人投手獲得へ争奪戦

2018/09/22

text By

タグ: , , , , , , ,



米メディア「2019年シーズンにMLBにいられるよう期待している」

 日本球界から米国球界に挑戦する、”次なる大物”と評される埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手。米スポーツメディア『12up』は21日、菊池獲得に強い関心を示しているというMLBチームの名を紹介している。
 
 上述メディアは、以前から菊池のメジャー挑戦を報じている、米スポーツメディア『ファンクレド・スポーツ』のジョン・ヘイマン記者の記事を引用しながら、「ロサンゼルス・ドジャース、サンディエゴ・パドレス、カンザスシティ・ロイヤルズ、フィラデルフィア・フィリーズが本命だ」と挙げている。
 
 そして大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンジェルス)の名を引き合いに出し「MLB関係者は、菊池が2019年シーズンにMLBにいられるよう期待している。大谷はマウンドに立たないかもしれないが、菊池は(大谷に次ぐ)日本人投手で第2の至宝と考えられる」と評している。
 
 また、上述の4チーム以外にも菊池に興味を示しているチームはあるとし、これらチームによる菊池の獲得競争は「興味深い争いになるだろう」と述べている。
 
 21日の千葉ロッテマリーンズ戦でも、7回4失点の粘投で13勝目をマークした菊池。リーグ優勝、そして悲願の日本一を目指しNPBでの戦いはまだまだ続きそうだが、菊池の強いメジャー志向は誰もが知るところ。今オフ、菊池の周囲が騒がしくなるのは間違いなさそうである。