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西武、5連勝でM10 先発・多和田はリーグトップの15勝「優勝に貢献して勝ち積み重ねたい」

2018/09/18

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 パ・リーグ首位の埼玉西武ライオンズは18日、本拠地メットライフドームで、北海道日本ハムファイターズに7-4で勝利。優勝へ向けてのマジックナンバーを「10」とした。先発・多和田真三郎投手が7回途中1失点でリーグトップの15勝目を飾った。
 
 先発・多和田は初回、2死から近藤に左前打を許したが、続く中田を捕邪飛に抑えて無失点スタート。2回以降は、毎回走者を背負いながらも要所を凡打で締め、6回まで日本ハム打線に三塁を踏ませなかった。6-0で迎えた7回1死から中島卓にレフトへ安打を打たれ、ここでマウンドを降りた。
 
 2番手・野田が四球で1死一、二塁のピンチを招くと、大田に3ランを被弾。このとき、多和田が残した走者も生還した。代わった平井が中田を三振に取ってこの回を締め、8回以降はマーティン、ヒースがリードを守った。
 
 打線は、初回に秋山の先頭打者弾、押し出し四球で2点を先制。2回の浅村の28号2ラン、5回の山川の42号ソロなどで着実に得点し、5試合連続の2桁安打で5連勝を飾った。
 
 多和田は「ランナーが出ても焦ることなく投げられた」と振り返る。リーグ最多勝のタイトルにも近づいたが、「最多勝ばかり気にしたらうまくいかない。チームの優勝に貢献して、結果として勝ちを積み重ねていけたらいい」と表情を引き締めた。