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日本ハム・清宮、19歳誕生日は“初尽くし” 初マルチ&初タイムリー

2018/05/25

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 北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎内野手は25日、埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)に「7番・左翼」で先発出場し、4打数2安打1打点の内容だった。19歳の誕生日を迎えたこの日、自身プロ初のマルチ安打とタイムリーを記録した。
 
 試合前、報道陣からケーキが贈られた清宮。18歳はプロ野球入りを決断し、「人生が大きく変わった年」と振り返った。誕生日を迎え、「もっと打って迎えたかったけど、うまくはいかない。たくさん苦労すると思うけど、めげずに食らいついていきたい」とし、来年の20歳の節目は「いまよりもっと打っていたい」と目標を掲げた。
 
 決意を新たに迎えたこの日、2回1死走者なしで迎えた第1打席はファンからバースデーソングで祝われ、西武先発・相内から左前安打を放った。第2打席、第3打席はいずれも右飛に倒れたが、7回2死二塁の場面で右前へプロ初の適時打を放った。
 
 7回の攻撃後に退いた清宮は、球場全体からの誕生日の祝福に対し「優しかったです。うれしかったですし、打ててよかったです」とコメントした。
 
 試合は日本ハムが初回に中田の2ランで先制。6回に杉谷の1号ソロ、7回に近藤の1号3ランが生まれるなど13安打8得点。西武打線の終盤の追い上げを振り切り、8―5でカード初戦を飾った。

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