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西武、投打かみ合い連敗ストップ 榎田が7回無失点の好投、打線は秋山の3安打など2桁安打

2018/05/13

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 埼玉西武ライオンズは13日、本拠地メットライフドームで千葉ロッテマリーンズを6―0で下し、連敗を4で止めた。先発・榎田大樹投手が7回無失点で、今季4勝目。打線は秋山翔吾外野手の3安打など計11安打で、投打がかみ合った。
 
 パ・リーグ首位を走る西武だが、8日からのソフトバンク2連戦では2試合連続完封負け。11日からのロッテ戦は2戦連続2桁失点を喫し、4連敗していた。
 
 この日は、榎田は序盤から安定した制球でロッテ打線を抑えた。
 
 初回、先頭の荻野貴を見逃し三振に取ると、続く藤岡裕は左飛、中村は三ゴロに仕留め、三者凡退スタート。2回は4番・角中に中前安打を許したが、後続は2奪三振と凡打に抑えた。3、4回もテンポの良い投球で無失点。
 
 5回は四球と田村の二塁打で1死二三塁としたが、加藤と荻野貴をいずれも右飛に打ち取ってピンチをしのいだ。6、7回は走者を出しながらも、二塁を踏ませない危なげない投球を見せた。2番手以降のワグナー、増田もマウンドを守り切る完封リレーとなった。
 
 打線は、初回に秋山の二塁打、山川の犠飛、外崎と木村の適時打などで4点を先制。2回には四球や敵失が絡み、秋山の適時打で1点を追加した。5回にも3本の安打で6点目を挙げ、リードを広げた。