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球界の常識を覆した二刀流・大谷翔平。日本屈指の逸材が球界に残した”伝説”10選【編集部フォーカス】

2017/12/11

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■日本シリーズ、ネクストバッターボックスにいるだけで威圧感

 広島東洋カープとの熱戦を繰り広げ、日本一に王手をかけていた2016年の日本シリーズ第6戦、日本ハムは4-4の同点で迎えた8回表二死満塁のチャンスで中田翔を迎える。ここで栗山監督は途中交代で5番に入っていたアンソニー・バースの代わりに大谷をネクストバッターズサークルに大谷を送った。
 
 強打者の大谷を代打として出場させる可能性を見せ、球場の雰囲気は一気に盛り上がりを見せた。そして、投手にプレッシャーを与える作戦は見事に功を奏し、中田は見事に決勝点となる押し出し四球を選んだ。
 
なお、中田が四球を選んだ後に大谷はベンチに引き上げ、打席には投手のバースがそのまま立った。その後、バースは投手ながら中前適時打を放ってリードを2点に広げると、最後はレアードが試合を決める満塁本塁打を放ち、日本ハムは10-4で広島に快勝し日本一へ輝いた。

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