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大谷、レンジャーズ・マリナーズと面会 両球団サポート体制に自信見せる

2017/12/06

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 12月1日(日本時間2日)に正式にポスティング申請し、現在は球団と面会して直接交渉に入っている大谷翔平。マリナーズ・ドジャース・パドレスなどの7球団に移籍先を絞っており、4日(同5日)にはジャイアンツ・ドジャースと面会。
 
 ジャイアンツはスター捕手のバスター・ポージーが面会に出席し、ドジャースも沖縄出身のロバーツ監督が熱意を伝えるなど、争奪戦はいよいよ混迷の様相を呈してきている。
 
 そして、5日(日本時間6日)にはレンジャーズとマリナーズが大谷と面会した。レンジャーズは最近ではコルビー・ルイス、トニー・バーネットなどの日本からの逆輸入組やダルビッシュ有を獲得してきており、日本人選手のサポートなどに自信を持っている。
 
 同日付のMLB公式サイトによると、レンジャーズ側は面会にレイ・デービス共同オーナー、ジョン・ダニエルズGM、ジェフ・バニスター監督、ジョシュ・ボイド副GMや医療ディレクターやスカウトなどのスタッフが多数参加したようだ。
 
 面会ではバニスター監督が二刀流継続を熱心に説き、面会に参加したスタッフ陣も投打で大谷をサポートすることを明言したようだ。高校時代から獲得に興味を抱き、ダニエルズGMが自ら日本に視察に来るなど、獲得に熱視線を送り続けたレンジャーズ。大谷の代理人が送った質問状にもいち早く回答し、新労使協定で制限されている契約金の上限枠も30球団最多となる額を準備するなど、大谷獲得に向けて誠意を見せ続けている。
 
 また、「シアトル・タイムズ」では同日にマリナーズも大谷と面会したと報じた。マリナーズもジェリー・ディポトGMをはじめ、多数のスタッフが面会に集結。シアトルという地の利をはじめ、これまで多くの日本人選手が在籍して活躍してきたことをアピール。二刀流の継続だけでなく、米国文化への適応などについても、これまでの経験を糧に全力でサポートすることを改めて明言したようだ。
 
 また、ディポトGMは大谷が金銭面ではなく、条件面や環境を重視していることにに理解を示し、その意思を尊重する意向だとも話している。

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