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巨人、楽天、ソフトバンクが開幕3連勝。パ・リーグでは4日から開幕好調の2チームが対決へ!

2017/04/02

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 3月31日、セ・パ両リーグでペナントレースが開幕し、今季は3チームが開幕3連勝を飾った。
 
セ・リーグでは読売ジャイアンツが開幕3連勝を飾った。FA加入の陽岱鋼・山口俊が開幕に間に合わず、戦力が不安視されていたが、坂本勇人、阿部慎之助といった主軸が絶好調。
大野雄大、田島慎二、吉見一起といった中日の主力投手を攻略することに成功した。
 
パ・リーグでは楽天イーグルスと福岡ソフトバンクホークスが開幕3連勝を決めた。
2日の試合では、両チーム共に一時は勝ち越しを許していたが、試合終盤に逆転劇を見せた。
 
4日からの3連戦では、開幕3連勝を決めた両チームが対戦する予定となっている。
 
楽天は、3試合で2本塁打を含む7安打と絶好調のペゲーロ、今江年晶や茂木栄五郎などが好調。特にペゲーロは2日のオリックス戦で、9回表に後1アウトで敗戦の場面で守護神・平野佳寿から逆転2点本塁打を放つ大活躍を見せた。
 
彼らだけでなく1日には大量13得点を上げるなど、チーム全体で打線好調だ。3番ウィーラーのみ3試合ノーヒットと本調子ではないが、ウィーラーが目覚めれば好調打線に大きなプラスとなる。
 
また、楽天には今年からソフトバンクの正捕手を務めていた細川亨が加入している。敵の内を知る細川が加入したことで、楽天がソフトバンク相手にどのような立ち回りを見せるかというところも、見どころの一つとなるだろう。
 
一方のソフトバンクは、内川聖一が好調を維持している。2日の千葉ロッテ戦では、先制ソロ本塁打、勝ち越し2点適時二塁打を放ち3打点と大活躍。長距離砲のデスパイネが加入しても4番に座る鷹の主将は、ここまで主軸としての役割を果たしている。
 
また、期待の若手である上林誠知は2-3と劣勢の中、試合を振り出しに戻す同点ソロ本塁打を右翼スタンドに放つなど、打率.222ながら9番で存在感を放った。
 
松田宣浩、中村晃、デスパイネ辺りはまだ本調子ではなさそうだが、彼らが目覚めればソフトバンク打線はより破壊力を増し、他球団の脅威となることは間違いないだろう。

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