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ベイスターズ、7月15日NPB史上初オールスター体験型イベントを開催――「全国の人が楽しめるエンターテインメントを」

7月16日、オールスターゲームが8年ぶりに横浜スタジアムで開催されるが、前日15日に、同じく横浜スタジアムを舞台に『マツダオールスターエクスペリエンス2016 in YOKOHAMA』が開催される。日本プロ野球史上、初開催となるオールスター体験型イベントを企画・実施した背景に込めた意図や想いとは? 横浜DeNAベイスターズ球団社長・池田純氏に話を伺った。

2016/07/06

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横浜DeNAベイスターズ

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オールスターという“お祭り”をテーマに、ボールパークを楽しむ

 本当にオールスターゲームの価値は下がってしまったのか?

 2005年に『セ・パ交流戦』がスタートし、それまでオールスターゲーム、または日本シリーズでしか不可能だったセ・パのスター選手による“夢の対決”がレギュラーシーズンで見られるようになった。こればかりが原因というわけではないが、オールスターゲーム特有のワクワク感や関心は以前よりも下がってしまったように感じられる。

「そう言われてもいますが、オールスターゲームは現代の日本プロ野球界において、やはり価値の高いモノだと考えています」

 こう語るのは、横浜DeNAベイスターズ球団社長の池田純氏である。

DB社長

「私たちとしてはこの価値をさらに引き上げていくと同時に、効果的に利用することで地元の方々にプロ野球に触れる機会をさらに持ってくれればと思っています」

 池田社長は「我に秘策あり」といった表情でつづける。

「せっかく横浜スタジアムを買収したのですから、色々なカタチで横浜市民、ひいては日本全国の人たちが楽しめるエンターテインメントを提供したいんですよね」

 来たる7月16日、オールスターゲームが8年ぶりに横浜スタジアムで開催される。
 特筆すべきはその前日の15日、これもまた横浜スタジアムを舞台に『マツダオールスターエクスペリエンス2016 in YOKOHAMA』が開催されることだ。

 日本プロ野球史上、初開催となるオールスター体験型イベント。試合が行われていない横浜スタジアムを一般客に開放し、オールスターという“お祭り”をテーマに、ボールパークを楽しむといった趣向である。

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