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今年は37選手!オリックス選手会プロデュースTシャツ制作秘話公開!【どら増田のBsサテライト#1(2016.5.20号)】

バファローズのニュースをまとめてお伝えする「どら増田の週刊オリックス・バファローズ」が今年は「どら増田のBsサテライト」としてリニューアル!ファンの皆さんが気になる球団のさまざまな企画をはじめスタジアム情報、グッズ情報などを関係者に徹底取材しながら、ベースボールチャンネルサイト限定でお届けします。

2016/05/19

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オリックス・バファローズ

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選考基準は?色のチョイスは?

 グッズ関係者は「基本的には開幕一軍メンバーをリストアップしてます。そこに安達選手のような絶対に必要な選手や、若月選手のように最初はリストに入ってなかった選手を追加しました。普段グッズにならないような選手を少しでも多く商品にすることで、ファンの皆さんにも喜んでいただきたいです。年々、文字の色も指定するようになったりとか選手のこだわりが強くなっている気がしますね」と選考基準や選手の希望が反映されていることについて話してくれた。

 また、今年のキャンプで選手から配色のリクエストを集計したのは仁藤拓馬広報だ。

「ファンの皆さんから見てイメージとおりだった選手と、イメージとはギャップがある選手とで分かれると思うので、それだけでも楽しめるんじゃないでしょうか。宮崎選手は色にこだわっているんですが、直感的に『ゴールドでいこう!』って決められてました。

 金子投手はカラーフェイスタオルも文字がブラックでしたし、今年はブラックで行きたいのかもしれません。近藤一樹投手は去年と同じ(パープルに文字がイエロー)ですが、普段見ているとリュックとか身につけているものにイエローが入っているので、僕の中で近藤投手=イエローのイメージがありますね。T-岡田選手はもうピンクが外せなくなってることを本人もわかってる感じでした(笑)」

 昨年までは先輩が決めた色は後輩が避ける配慮がなされていたとのことで、色被りがなかったそうだが、「今年は色被りをしても選手の希望どおりの色にしようと思ってました。でも実際に『他の人が使ってない色は?』と聞かれたのは原選手だけで、他の選手は特に悩むこともなく好きな色を選んだ結果、偶然にも(文字との組み合わせも含めて)37選手の配色が全く被らなかったんですよ」(仁藤広報)と今年は全選手の希望が反映された上で37種類の配色になったそうだ。

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 さらに今年はこの37種類のTシャツをデザインにしたキーホルダー(600円)も、中身が見えないシークレットという形で発売される。ガチャの要素を加えたお楽しみ企画で、買うまでどの選手が当たるかわからないという楽しみが味わえる。

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