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【野球人の言霊3】 日本ハム・大谷翔平の言葉から伝わる向上心と野心

指導者やプロ野球選手の言葉を通じて、さまざまな思考に触れることができる。

2016/03/25

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「目標のレベルが高くなれば、野球のレベルは上がっていくと思う」(日本ハム・大谷翔平)
 
 
2年連続して日本ハムの開幕投手を務めることになった大谷翔平のストレートが160キロに到達したのは花巻東高時代のことだ。「160キロを投げた」とだけを聞けば、その才能のすごさだけが表現されてしまいがちだが、160キロを出すまでに至る彼自身の志や努力が実現したものだということを忘れてはいけない。
 
 
「僕が160キロを目標にしたのは、ピッチャーとしての常識を覆したいという想いがあったからです。野茂さんやダルビッシュさんがアメリカで結果を残して、日本人の目標レベルが変わりました。僕が160キロを出したことで、またそれ以上を目指す人も出てくると思う」
 
 
才能だけでは何も成し遂げることはできない。壁を突き破っていこうとするだけの野心が彼にはあった。

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