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3.29横浜の野球が開幕――ベイスターズが来場者プレゼントに託す『野球やろうぜ!』

いよいよ3月29日に本拠地横浜スタジアムの開幕戦を迎える横浜DeNAベイスターズ。今年も、開幕カードでは野球グッズがプレゼントされる。

2016/03/26

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選手がプレーするスタジアムを開放

 このような球団の試みはプレゼントばかりではなく、聖地・横浜スタジアムのグラウンドレベルでも行われている。
 
 今シーズンから『DREAM GATE CATCHBALL』というイベントを開催しており、これは横浜スタジアムでナイトゲームがある早朝(7時~8時半)に外野エリアを開放し、来場者にキャッチボールをしてもらうというものだ。
 
 憧れの選手たちがPLAYする夢の球場を実際に踏みしめ、野球の魅力の原点であるキャッチボールを子どもや親子で楽しんでもらう。大人でさえときめく非現実の空間でのPLAYは、子どもたちにきっと大きな影響を与えるだろう。
 
 3月19日にオープニングイベントが行われ、雨模様だったにもかかわらず250人の人たちが集まり大盛況だった。次回は本拠地開幕戦の3月29日の開催だ。
 
 今シーズンは多様性という意味においてPLAY方面にシフトしている球団だが、もちろんこれまで通り“観て楽しむ”環境作りにもぬかりはない。
 
 4月8~10日のヤクルトとの3連戦では、横浜ブルーをベースに背中にマリン君がデザインされたポンチョが約7万人にプレゼントされる。1回着てダメになってしまうような物ではなく、何度も使用できるクオリティの高い商品である。
 
 横浜スタジアムは構造上ひさしがなく、雨が降るとコンコースに行く以外逃げ場がない。また春先のナイトゲームは寒の戻りと浜風で冷えることも少なくない。そんなとき効果を発揮してくれるのが、このポンチョである。常に観戦者の目線に立ってサービスを考えるDeNAらしさが見て取れる。
 
 さて、観て、PLAYして楽しむYOKOHMAのプロ野球シーズンが、ついに始まる――。

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