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世代交代は目前…次世代JAPAN若手ショート5人(4)バント失敗翌日に…

2022/11/05

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産経新聞社



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 来春のWBC2023に向け、11月5日から侍ジャパン強化試合が始まる。投手陣には佐々木朗希、髙橋宏斗、大勢など新しい顔ぶれが招集され、代表常連だったベテラン選手が外れるなど世代交代を予感させた。ここでは今回選出されなかったが、将来日の丸を背負うであろう若手ショート5人を紹介していく。

 

 

森敬斗


出身:静岡県
投打:右投左打
身長/体重:177cm/78kg
生年月日:2002年1月28日
経歴:桐蔭学園高
ドラフト:2019年ドラフト1位
 
 森は神奈川・桐蔭学園高から横浜DeNAベイスターズに2019年のドラフト1位で入団。プロ1年目となった2020年は主に2軍で実戦経験を積む。10月27日の巨人戦では初打席初安打を放ち、ファンにニュースターの誕生を予感させた。翌2021年は7月に1軍昇格。44試合に出場し打率.194、30打席連続無安打を記録するなど課題の残る成績だったが、後半戦以降はシーズン終了まで1軍に帯同し経験を重ねた。
 
 3年目の今シーズンは春季キャンプから正遊撃手奪取に向け練習に励んでいたが、オープン戦で肉離れと捻挫を発症。開幕1軍とはならなかった。6月3日の楽天戦で復帰すると、徐々にレギュラーとして出場機会を増やす。結果61試合に出場し、打率.234、2本塁打、6打点を記録した森は強肩や俊足を武器にしたダイナミックなプレーでファンを魅了した。
 

 
 10月8日の阪神とのCSファーストステージではバントを失敗し、翌日には頭を丸めて登場。来年は今シーズン成し得なかったリーグ優勝に向け、グラウンドで躍動する姿を大いに期待したい。