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【巨人ドラフト2位】慶応大・萩尾匡也(はぎおまさや)の特徴、成績、評価は?|2022年プロ野球ドラフト会議

2022/10/17

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産経新聞社



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 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に行われ、今年もプロへの切符を手に入れた選手が数多く誕生した。今回は、ドラフト指名された選手たちについて、球団からのコメントや、経歴、プレースタイルなどを紹介する。今回は、慶應義塾大学の萩尾匡也だ。

 

 
所属:慶応大(文徳高)
ポジション:外野手
投打:右投右打
生年月日:2000年12月28日(21歳)
身長/体重:180cm/85kg
 

 萩尾は、文徳高から慶應義塾大に入学した外野手。
 
 文徳高校では1年春からベンチ入り。2年夏の熊本県大会では4番に座り、5試合で打率.444(18打数8安打)、11打点の活躍を見せた。秋からは主将もつとめ、熊本県大会優勝も経験。高校通算43本塁打の打撃でチームを牽引した。
 
 慶應義塾大では、2年春にリーグ戦デビュー。3年春外野のレギュラー格となると、三振の多さは目立ったものの、7安打のうち3本が長打とスラッガーの資質を見せた。同年秋以降は確実性も向上し、明治神宮大会では3戦3本塁打。センターを守った4年春には、打率.339(59打数20安打)、5本塁打をマークし、一気にその可能性を開花させた。
 

 
 広角に強い打球を飛ばせる長距離砲。逆方向へのスタンドインも見せている。長打力のある中堅手は貴重な存在で、プロスカウトからも大きな注目を集めている。
 
○脇谷亮太スカウトのコメント
「打撃力が売りの右のスラッガー。インパクトが強く逆方向への飛距離は魅力がある。ツボにハマった時の打球速度は、目を見張るものがある。走力もレベルが高く、走る姿は躍動感があり次の塁を狙う姿勢が良い。超攻撃的な選手で将来の1,2番候補」(球団公式HPより)