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“日本一”の「首位打者」は誰? プロ野球通算打率ランキング6~10位【NPB歴代最高記録】

2022/05/14

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産経新聞社

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第7位:川上哲治 打率.313(7500打数2351安打)

投打:左投左打
身長/体重:174センチ/75キロ
生年月日:1920年3月23日
経歴:熊本工
 
 プロ野球創世記を彩った“打撃の神様”、川上。背番号「16」は、巨人の永久欠番に制定されている。
 
 1938年春に投手として入団し、41年まで二刀流を継続。打撃では39年に打率.338で初の首位打者を獲得すると、41年には打率.310、57打点の成績で首位打者と打点王、最高殊勲選手(現最優秀選手・MVP)に輝いた。

 その後は第二次世界大戦の影響を受け、42年を最後に野球から離れていたが、46年に球界復帰。ブランクを感じさせない打棒を見せ、不動の4番打者としてチームを牽引した。また、打率.377で首位打者とMVPを手にした51年は、424打席でわずか6三振と驚異のコンタクト能力を発揮。実働18年で首位打者5回、打点王・MVP3回、本塁打王2回など数々の主要タイトルを複数回受賞した。

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