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オリックス、近藤大亮が支配下復帰 2020年にトミー・ジョン手術「あの舞台に戻りたいという一心で」、背番号も再び「20」に

2022/04/24

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オリックス・バファローズ 最新情報(最新ニュース)

 オリックス・バファローズは24日、育成の近藤大亮投手を支配下選手として登録すると発表した。背番号は「124」から「20」に変更となる。

 

 
 近藤は、浪速高、大阪商業大、パナソニックを経て、2015年ドラフト2位でオリックスに入団。17年にリリーフとして頭角を現すと、オフに開催された「アジア プロ野球チャンピオンシップ」で侍ジャパン日本代表にも選出され、大会優勝に貢献した。同年から3年連続50試合以上に登板するなどリリーフ陣に欠かせない存在となっていたが、20年に右肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることとなり、育成契約に移行。今季はファームで8試合に登板し、防御率0.00と結果を残していた。

 通算成績は、160試合(162回1/3)を投げ、8勝10敗2セーブ56ホールド、186奪三振、防御率3.22となっている。
 
近藤は、球団を通じて、「まずはこの2年間、支えていただいたすべての方々に感謝したいと思います。ケガでリハビリを行っている間にチームが優勝するなど、自分の居場所が無くなってしまうのではないかと不安な気持ちもありましたが、必ずまたあの舞台に戻りたいという一心で、前を向いて一日一日やるべきことをやってきました。
 
 まだここからがスタートとなりますが、これまで支えてくださった方々に少しでも恩返しができるように、一日一日を大切に投げていきたいと思います。」とコメントした。