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日本ハムの“歴代最強”キャッチャー5人。球団史を彩る正捕手の系譜、ファイターズレジェンド捕手たちの成績は?

2022/01/26

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卓越したリードにも定評の“満塁男”

大宮龍男(おおみやたつお)
身長/体重:178センチ/84キロ
生年月日:1954年6月19日
経歴:享栄高-駒沢大
ドラフト:1976年ドラフト4位
○ダイヤモンドグラブ賞(現ゴールデングラブ賞):1回(1982年)
○オールスターゲーム出場:3回(1981-82、85年)

 勝負強い打撃で“満塁男”と称された大宮。守備では卓越したリードに定評があった。1981年に台頭し、15本塁打を放つなど攻守に高い貢献度を見せ、リーグ優勝に大きく貢献した。また、ダイヤモンドグラブ賞(現ゴールデングラブ賞)を受賞した翌82年には、打率.258、キャリアハイの16本塁打をマーク。特に満塁時には驚異的な数字(打率.667)を残した。
 
 チーム在籍時の通算成績は、861試合出場、打率.249、532安打、60本塁打、266打点、67盗塁となっている。

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