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千葉ロッテ、石崎剛ら5選手に戦力外通告 高濱卓也は現役引退を決断「野球はやり切りました」

2021/11/02

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 千葉ロッテマリーンズは2日、石崎剛投手、永野将司投手、宗接唯人捕手、髙濱卓也内野手、松田進内野手の5選手、来季契約を結ばない旨を通知したと発表した。
 

 
 石崎、永野、松田は今季一軍での出場はなし。宗接は3試合、高濱は5月に支配下昇格し17試合に出場したが、リーグ優勝を争ったチームで結果を残せなかった。

 これを受けて、高濱は現役引退を決断した。横浜高から2007年高校生ドラフト1巡目で阪神に入団し、11年にロッテ移籍。通算成績は212試合の出場で、打率.220、3本塁打、30打点となっている。
 
高濱は球団を通じて、
「ここまでマリーンズには期待をしていただき、育成としてもお世話になり再び支配下に戻してもらって期待もかけてもらいましたが、その期待に応えることが出来なかった事を非常に残念に思います。8月にヘルニアが再発してしまったこともあり、今年は厳しい日々となりました。それでもまた1軍の舞台に立ちたいという気持ちで頑張っていましたが今回、このように引退という形を取って区切りを打とうと思いました。
 
自分の中で1番印象に残っていることは今年、甲子園でのエキシビジョンマッチでホームランを打てたことです。甲子園は僕の始まりの場所なので、そこで最後ホームランを打てて良かったかなと今では思います。ファンの方にはいつまでも期待をかけてもらい、いつまでも応援してもらいながら、その期待に応えられなかったってことが本当に残念で仕方がありません。野球は引退しますが、ここからの第二の人生では、もっと頑張って行けたらと思います。怪我との闘いばかりで、成績は残していないんですが、野球はやり切りましたとファンの皆様には伝えたいです。マリーンズに来て11年。本当に熱い応援ありがとうございました」
とコメントしている。
 
 また、石崎、永野、宗接の3人は現役続行を希望。松田は未定となっている。
 
 
【2021-2022年版】千葉ロッテマリーンズ 現役引退 戦力外通告 自由契約 退団選手一覧






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