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レンジャーズ・有原航平、6回途中無失点の好投でメジャー初勝利! レイズ・筒香嘉智との対戦も2打数無安打

2021/04/15

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 テキサス・レンジャーズの有原航平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのタンパベイ・レイズ戦に先発登板。5回2/3を無失点に抑え、今季3試合目の登板でメジャー初勝利を挙げた。
 

 
 初回の立ち上がりを三者凡退とした有原は、1点の援護をもらった2回、先頭の4番ヤンディ・ディアス内野手の安打、5番ジョーイ・ウェンドル内野手の二塁打で無死二、三塁。しかし、6番マニュエル・マーゴ外野手を左飛とすると、7番筒香嘉智外野手を82.2マイル(約132キロ)のスライダー、8番マイク・ズニーノ捕手を83.5マイル(約134キロ)のスプリットで二者連続三振に切って取り、このピンチを無失点で切り抜けた。

 続く3回にも安打とワイルドピッチで得点圏に走者を置くも、得点を与えず。すると、4回以降は1人の走者も許さない完璧な投球。6回も2死を奪い、左打者のブランドン・ロウ内野手を迎えたところで投手交代を告げられ、リリーフ陣に後を託した。
 
 また、「7番・指名打者(DH)」で出場した筒香嘉智外野手との日本人対決は、空振り三振と一ゴロ。2打数無安打で有原に軍配が上がった。
 
 この日の有原は、5回2/3(85球)を投げ、被安打3、与四球0、奪三振5、失点0の成績で1勝目。防御率3.07となっている。

 レンジャーズは、2回に5番ネイト・ロウ内野手のソロ本塁打で先制した。以降は追加点を奪えずにいたが、7回に2番デビッド・ダール外野手の2点適時二塁打、4番アドリス・ガルシア外野手の2点適時三塁打で一挙4得点。9回に1点を失うもリードを守り切り、5-1で勝利を収めた。

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