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大谷翔平が投打で最も印象的な選手に選出! 米メディアが今季の活躍に期待「最高の“二刀流スター”になるかも」

2021/03/30

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 米スポーツ専門メディア『ブリーチャー・レポート』が「2021年のMLBスプリングトレーニングにおける最大の驚きと失望」と題して特集し、この春最も印象的な選手として、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手の名前を挙げた。
 

 
 これまでに大谷はオープン戦11試合に出場し、打率.571、5本塁打、8打点、OPS1.701(出塁率.594+長打率1.107)の成績を残している。投げては21日(日本時間22日)に行われたサンディエゴ・パドレス戦で、メジャー自己最速を更新する101.9マイル(約164キロ)の剛速球を披露していた。

 同メディアは見出しに「サプライズ。大谷翔平が帰ってきた」とつけ、「打撃においては、間違いなくこの春最も印象的な選手は大谷翔平だった」「マウンドにおける、この春最も印象的な選手は…まぁ、こちらも間違いなく大谷翔平だろう。防御率7.88だが、8イニングで三振を14個奪う過程で100マイル(約161キロ)を出し、打者にとって非常に厄介なスプリットとスライダーを投げた」と、大谷の投打を評価した。
 
 その一方で、大谷が2021年を通して“二刀流”を続けられるかについては「疑問を抱くのは当然」とし、「彼は過去3年間のメジャーリーグシーズンを怪我によって狂わされ、2020年には打撃不振もあった」と説明している。とはいえ、オープン戦での大谷の活躍は、純粋な能力に問題がないことを思い出させてくれたとしており、健康を維持できれば「ベーブ・ルース以来となる最高の“二刀流スター”としての可能性を発揮するかもしれない」と期待を込めている。






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