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秋山翔吾、同点適時打とサヨナラのホーム! レッズはサヨナラ勝ちで連敗ストップ

2020/09/03

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 シンシナティ・レッズの秋山翔吾外野手は2日(日本時間3日)、本拠地でのセントルイス・カージナルス戦に「8番・左翼」で先発出場。同点適時打、サヨナラのホームを陥れるなど全得点に絡む活躍で、チームの勝利に大きく貢献した。
 

 
 第1打席は1点を先制された直後の2回裏2死一、二塁のチャンスで迎えた。カージナルスの先発右腕・ホアン・オビエド投手と対峙し、1ボール1ストライクからの3球目、95.9マイル(約154キロ)の速球を打つと、打球は二塁手の横を抜け、二塁走者が生還。貴重な同点適時打となり、8月8日ミルウォーキー・ブリュワーズ戦以来20試合ぶりの打点をマークした。
 
 2点ビハインドに変わった5回1死の第2打席は、死球で出塁。続く9番タッカー・バーンハート捕手の打席で二盗に成功し、今季3個目の盗塁を記録すると、バーンハートの2ラン本塁打で、レッズは再び同点に追いついた。
 
 7回無死の第3打席は左直となるも、同点の9回1死で迎えた第4打席では四球で出塁すると、1番ジョーイ・ボットー内野手の右安打で生還。サヨナラのホームインとなった。
 
 この日の秋山は、2打数1安打1打点2四死球の成績。打率.196となっている。
 
 レッズは2回に先制を許すも、直後に秋山の適時打で同点。5回表に2点を勝ち越されたが、その裏には9番バーンハートの2ラン本塁打ですぐさま同点に追いついた。以降は両チーム無得点の展開が続き、9回の攻防を迎えた。1死満塁のピンチを無失点で抑えたレッズは、9回裏に1番ボットーの適時打が飛び出しサヨナラ勝ち。4-3で勝利を収め、連敗は3でストップした。

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