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筒香嘉智、先制の第4号ソロ本塁打含む全打席出塁の活躍! レイズは逆転負けでカード負け越し

2020/08/25

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 タンパベイ・レイズの筒香嘉智外野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に「5番・指名打者(DH)」で先発出場。2回の第1打席に先制の第4号ソロ本塁打、以降は3打席連続で四球を選び、全打席出塁の活躍を見せた。
 

 
 15打席ぶりの安打は、低い弾道で右翼スタンドに吸い込まれた。
 
 2回1死で迎えた第1打席は、ブルージェイズの先発タナー・ロアーク投手との対戦。1ボールからの2球目、90.6マイル(約145キロ)を計測した速球を捉えた。ライナー性で右翼を襲った打球は、そのまま右翼スタンドに飛び込む先制のソロ本塁打となった。
 
 同点に追いつかれた4回1死の第2打席は、フルカウントから冷静に四球を選ぶと、7番ウィーリー・アダメス内野手の2ラン本塁打で勝ち越しのホーム。3-2と変わった6回無死の第3打席でも四球を選びチャンスメイクを見せると、逆転を許した8回無死一塁の第4打席も3打席連続で四球を選び、チャンスを拡大させた。
 
 この日の筒香は1打数1安打1本塁打3四球1打点の成績。打率.178、OPS.669となっている。
 
 レイズは2回に筒香のソロ本塁打で先制すると、直後に追いつかれたが、4回にアダメスの2ラン本塁打が飛び出し、2点リードで前半を折り返した。しかし6回に1失点、7回に3失点を喫し逆転を許すと、8回に1点を返したが、反撃及ばず4-6で敗戦。1勝3敗でカード負け越しが決まった。
 
 なお、ブルージェイズの山口俊投手は登板がなく、筒香との日本人対決は次回以降に持ち越しとなった。

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