データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



ダルビッシュ有、7回1失点10奪三振の力投でハーラートップタイの5勝目! カブスは逆転勝ちでスイープ阻止

2020/08/24

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , ,



 シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのシカゴ・ホワイトソックス戦に先発登板。7回1失点、毎回の2桁10三振を奪う力投で、ハーラートップタイの5勝目を挙げた。
 

 
 初回を3人で終わらせたダルビッシュは2回、先頭の4番ホセ・アブレイユ内野手にソロ本塁打を浴び、先制を許した。
 
 3回は9番ダニー・メンディック内野手、2番ヨアン・モンカダ内野手から三振を奪い三者凡退、4回も危なげない投球を見せた。
 
 迎えた5回、先頭の7番ジェームス・マッキャン捕手に安打を許すと、1死後に9番メンディックにも安打を打たれ、一、二塁のピンチを背負った。1番ティム・アンダーソン内野手は二ゴロで2死二、三塁と場面が変わったが、2番モンカダを空振り三振に切って取り、無失点で切り抜けた。
 
 6回を三者凡退で抑えると、その裏に味方打線が逆転。7回も続投したダルビッシュは、アウトを全て三振で奪うなど、疲れを感じさせない投球でこの回も三者凡退に切って取り、マウンドを後にした。
 
 この日のダルビッシュは、7回(103球)を投げ、被安打6、被本塁打1、与四球1、奪三振10、失点1の成績で5勝目。防御率は1.70とさらに良化した。
 
 カブスは2回に1点を先制されると、ホワイトソックスの先発ディラン・シーズ投手に苦戦。チャンスは作るも、無得点の展開が続いた。奮起したい打線は6回、1死から3番ハビアー・バエズ内野手が二塁打で出塁すると、続く4番カイル・シュワーバー外野手に2ラン本塁打が飛び出し、逆転に成功した。以降は得点を奪えなかったが、投手陣が好投を見せ失点を許さず、2-1で勝利。2連敗を喫していたホワイトソックスに一矢を報いた。

1 2


  • 記者募集