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エンゼルスがダルビッシュ有の獲得に動く可能性 期待の右腕が長期離脱ならトレード検討、交換要員はアデルら

2020/03/04

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傘下には「球団最高の投手」と評される有望若手右腕の存在も

 また、同サイトはこのトレード話と同時に傘下マイナー球団に所属する若手有望株の右腕クリス・ロドリゲス投手の存在をピックアップして紹介。21歳のロドリゲスは2016年にドラフト4巡目(全体126位)でエンゼルスに指名され、現在では球団の若手有望株ランク7位に位置づけられている。
 
 同投手は2017年にルーキーリーグと1Aで計14先発し5勝3敗、防御率6.16をマーク。背中の骨折とストレス反応により2018年のシーズンは棒に振ったが、昨季に無事復帰を果たした。90マイル台後半(約153キロ以上)のフォーシームやツーシーム、そして鋭いスライダーにチェンジアップを武器として「間違いなくエンゼルスの投手の中で最高の投手」「インパクトを与えるメジャーリーグ投手になるチャンスがある」と評されている。
 
 エンゼルスは、キャニングの故障内容によっては2018年にカブスと6年契約を結んだダルビッシュを含め新たな先発投手を獲得する可能性があるが、傘下には将来を期待される若手投手も確かに存在する。これから始まる長いシーズンの戦いの中で、投手力に課題を持つエンゼルスはどのような決断を下すことになるのだろうか。

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