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「アクーニャの状態はいい」。ブレーブス指揮官、若き大砲のポストシーズン復帰を確信

2019/09/30

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史上最年少で「40本塁打&30盗塁」達成の大活躍

 アトランタ・ブレーブスのブライアン・スニッカー監督は、左股関節を痛めて戦線離脱中のロナルド・アクーニャJr.外野手のポストシーズンでの復帰を確信しているようだ。アクーニャJrの母国ベネズエラ紙『リーデル』が現地29日(日本時間30日)に報じている。
 
 同紙は、スニッカー監督の「アクーニャJr.の状態はいい。おそらく、彼は日曜日のメッツ戦(現地29日開催)でもプレーできると感じているくらいではないかな。これは、10月3日の地区シリーズ初戦でのプレーに向け、トップコンディションで戻ってくるということを意味するという点でいいことだ」というコメントを取りあげ、同監督がアクーニャJr.の状態がよく、ポストシーズンでの復帰を確信していることについて言及した。
 
 現地24日(日本時間25日)に行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦で途中交代し、レギュラーシーズン残り4試合の欠場が発表されたアクーニャJr.は、現地10月3日(日本時間4日)、ナショナルリーグ中地区王者セントルイス・カーディナルスとの間で行われるディビジョンシリーズ初戦での復帰を目指している。
 
 レギュラーシーズン最終盤での離脱により、「40本塁打&40盗塁」への道は絶たれたが、それでも21歳シーズンでの41本塁打、37盗塁という成績は圧巻の一言。ブレーブス24年ぶりのワールドチャンピオン奪還のためにはアクーニャJr.の復帰は不可欠だ。スニッカー監督の言葉通り、アクーニャJr.が万全の状態で戻ってくれば、ブレーブスの悲願は一歩現実に近づきそうだ。