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MLB、2019年のタイトルが確定! すさまじい成績を残した猛者たちが歴史に名を刻む【ア・リーグ編】

2019/09/30

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 MLBは2019年のレギュラーシーズン全日程が終了。各部門のタイトルホルダーが確定した。期待の新星から実績十分のベテランまで、素晴らしい成績を残した選手たちが勢ぞろいしている。今回は、アメリカン・リーグのタイトル受賞者たちや、その他の部門で優秀な成績を残した選手たちを紹介する。
 
【打者部門】
首位打者(.335):ティム・アンダーソン内野手(シカゴ・ホワイトソックス)
本塁打王(48本):ホルヘ・ソーラー外野手(カンザスシティ・ロイヤルズ)
打点王(123打点):ホセ・アブレイユ内野手(ホワイトソックス)
盗塁王(46個):マレックス・スミス外野手(シアトル・マリナーズ)
最多得点(135):ムーキー・ベッツ外野手(ボストン・レッドソックス)
最高出塁率(.438):マイク・トラウト外野手(ロサンゼルス・エンゼルス)
最高OPS(1.083):マイク・トラウト外野手(エンゼルス)
 
 首位打者と打点王を擁するホワイトソックスだが、チームは首位と28.5ゲーム差の3位となった。本塁打王のソーラーは、実働3年目にして長打力が開花し、長期契約の可能性も視野に入る。マリナーズのスミスは昨季よりさらに数字を伸ばして初のタイトル獲得。昨季世界一のレッドソックスは、今季は全体的にやや寂しい数字が並んだ。トラウトは離脱が響いて本塁打王を逃したものの、出塁率・長打率ともにトップと優秀な成績を残している。

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