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エンゼルス・大谷翔平、第4打席に内野安打で24度目マルチ 前日三振喫した左腕から快足飛ばし雪辱

2019/08/04

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が3日(日本時間4日)、敵地プログレッシブ・フィールドでのクリーブランド・インディアンス戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、第4打席に三塁への内野安打を放って24度目のマルチ安打とした。
 
 前日無安打に終わった大谷はこの日、インディアンス先発のメジャー3年目右腕アダム・プルッコ投手と対戦。第1打席はチェンジアップに一ゴロ、第2打席もフォーシームに中直に倒れて2打席連続凡退となった。
 
 エンゼルスは0-0で迎えた5回に2ラン、3ランと2本の本塁打を浴びて一挙5失点。ビッグイニングを作られて0-5とされた。
 
 大谷は6回1死一塁の場面でに第3打席を迎え、プルッコに対してカウント2-0から外角高め90.8マイル(約146キロ)のフォーシームを捉え左翼線への二塁打。今季11本目の二塁打で二、三塁とチャンスを広げ、続くジャスティン・アプトン外野手の犠飛でエンゼルスは1点を返した。
 
 試合はそのまま終盤に入り迎えた8回、大谷は2死一塁からインディアンス4番手のオリバー・ペレス投手と対戦し、カウント3-1から内角92マイル(148キロ)のシンカーを三塁方向へ弾き返すと、自慢の快足を飛ばして内野安打とした。
 
 大谷はこれで昨季を超える24度目の1試合複数安打。さらに三塁手の送球エラーも誘って一、三塁とチャンスが広がった。ここでアプトンがインディアンス5番手のアダム・シンバー投手から中前へ適時打を放って1点を返し、2-5と3点差に迫った。