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ドジャース・前田健太、5回3安打2失点も4敗目 WHIPは1.08と高水準を維持

2019/06/18

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 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が17日(日本時間18日)、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発登板。5回2失点の内容で試合を作ったが、打線が沈黙し今季4敗目(7勝)を喫した。
 
 前回登板では、大谷翔平選手に一発を浴びるなど5回途中5失点でマウンドを降りた前田。この日は、大崩れしそうになるも、粘り強く投げ抜いた。
 
 初回、四球で走者を許すも、外野への飛球3つで打ち取り無失点。しかし2回、先頭のボートに四球を与えると、続くロンゴリアに左前安打を許し無死一、二塁のピンチとなる。さらに、7番クロフォードにはライトへの二塁打を打たれると、走者2人を還され先制された。
 
 なおも無死二塁のピンチを背負う前田だったが、ピラー、ビーディをスライダーで連続三振に打ち取り2死。最後はパニックを三ゴロに打ち取り、この回を切り抜けた。
 
 2回終了までで54球を要した前田だったが、3回からは一転テンポよくアウトを積み重ね、5回までに許した走者は一人だけだった。前田は、5回を投げ切り味方の援護を待ったが、最後までドジャースがリードすることはなく、チームは2-3で敗れた。
 
 この日の前田は5回(89球)を投げ、被安打3、奪三振4、与四球2、失点2の成績。防御率3.87、WHIP(1イニングあたりに出した走者数)1.08としている。




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