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エンゼルス・大谷翔平、10打席ぶり安打は技あり“片手打ち” 果敢に盗塁も試みる

2019/05/28

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地でのオークランド・アスレチックス戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場。7回の第4打席で、10打席ぶりの安打を放った。
 
 大谷は初回、2死走者無しで打席に立つと、4球をファウルで粘ったが、最後はカーブを打たされて二ゴロ。また、第2打席目以降も投ゴロ、3球三振と快音は響かなかった。
 
 そして5-6と1点ビハインドで迎えた7回の第4打席。ここまで3打席をアスレチックス先発クリス・バシットに完璧に抑えられていたが、この打席は、右腕ルー・トリビーノとの対戦となる。大谷は、ファウルで追い込まれてからの5球目、チェンジアップを片手で上手く拾い上げると、打球は右中間方向へと飛び、2試合ぶりの安打を記録した。
 
 また、2死一塁から、ここまで2本の二塁打を放っているコール・カルフーンの打席で、果敢に盗塁を試みた大谷。しかし、ここはジョシュ・フェグリー捕手のストライク送球に阻まれ、成功とはならなかった。
 
 この日の大谷は、4打数1安打、1三振の成績で、打率は.227となっている。チームは5-8で敗れた。