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ヤンキース、アンドゥハーが負傷者リストへ“出戻り” 中堅手ヒックスが復帰も負傷者絶えず

2019/05/14

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 ニューヨーク・ヤンキースは、ミゲル・アンドゥハー内野手を10日間の負傷者リスト(IL)に移行したと発表した。米公式サイト『MLB.com』が13日(日本時間14日)、報じている。
 
 アンドゥハーは昨季27本塁打を放ち大谷翔平投手(ロサンゼルス・エンゼルス)と新人王を争った若手の主力選手。今季は、3月31日の試合に出場後、右肩の故障でIL入りし、手術で長期離脱の可能性もあったが、リハビリ期間を経て5月4日に戦列復帰していた。
 
 同サイトによると、アンドゥハーの故障は当初投げる動作にのみ影響があると見られており、主に指名打者(DH)としてメジャー復帰を果たした。だが、復帰後9試合に出場し、34打数3安打、1四球、9三振の成績で、長打と打点はなく、打率.088と不振にあえいだ。その結果、右肩の状態を検査するために再びILに入ることとなったようだ。
 
 アンドゥハーの代わりに3Aから、左腕のネスター・コルテスJr.投手が昇格している。
 
 また、ヤンキースの正中堅手アーロン・ヒックスがILから復帰したが、一方で先発ローテーションの一角であるジョナサン・ロアイシガ投手が入れ替わりでIL入りと負傷者が後を絶たない。首位レイズに0.5差とチームが好調であるだけに、せめてILへの“出戻り”がないように、万全の状態で復帰することが望まれる。

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