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菊池雄星、現地29日本拠地デビュー Rソックス打線は「中軸はどこからでもホームラン打てる」

2019/03/29

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 シアトル・マリナーズの菊池雄星投手が29日(日本時間30日)、本拠地T-モバイル・パークでのボストン・レッドソックス戦に先発登板する。あすに控えた本拠地デビュー戦に向けて意気込みを語った。
 
 28日(同29日)は、12-4でレッドソックスに先勝し、開幕3連勝と勢いに乗るマリナーズ。菊池は、本拠地開幕カード勝ち越しをかけて、ネイサン・イオバルディ投手と投げ合う予定だ。
 
 日本で行われた開幕戦では、5回途中を自責点1に抑えた菊池。前回の登板に関して、「前回はちょっとボール先行というか、フォアボールは1個しかなかったんですけど、ボールボールで入ってしまって、長いイニングを投げれなかったので、5回6回7回としっかりとイニング数を投げれるように、なるべくストライク先行でいけたらなと思う」と課題を口にした。
 
 また、アスレチックス戦での低め中心の組み立てについては「高低を上手く使おうという話で対策をピッチングコーチと練っていた」ことを明かしている。
 
 強力レッドソックス打線には、「中軸はどこからでもホームラン打てるバッターが揃っている」と警戒を強める。あすの試合では、「最初からすべてがいいという日はなかなか少ないと思うので、いろんなことをいかに試合中にいかに修正できるかかと思いますし、初めて対戦するバッターばかりなので1打席目で感じたことを2打席目でいかに対応できるかも大事になる」とポイントを語った。
 
 
取材・氏原英明、文・ベースボールチャンネル編集部