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ヤンキース・田中、5回7奪三振の快投 日本人最多4度目の開幕投手へ視界良好

2019/03/19

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 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は18日(日本時間19日)、アトランタ・ブレーブスとのオープン戦に先発登板。5回を投げて、1失点、7奪三振の好投を見せた。
 
 田中は初回、先頭のエンダー・インシアーテ外野手を二ゴロに打ち取ると、ジョシュ・ドナルドソン内野手、フレディ・フリーマン内野手を連続三振に切り、完璧な立ち上がりを見せた。続く2回は、ニック・マーケイキス外野手に内野安打を許すも後続を抑え、3回も三者凡退で切り抜けた。
 
 4回は先頭から連続三振で2死とした後に、マーケイキスにソロ本塁打を浴びたが、失点はこの1点のみ。5回にも2つの三振を奪い、打者3人で退けた。田中はこの日、5回を投げて、2安打1失点7奪三振の内容だった。
 
 打線は2回、先頭のルーク・ボイト内野手がソロ本塁打を放つなど、3点を先制。5回にはアーロン・ジャッジ外野手の三塁打を含む4安打2四球で一挙4点を奪い、田中を援護した。チームは7-4で勝利している。
 
 本拠地で行われる28日(日本時間29日)のボルティモア・オリオールズ戦で開幕投手を務める田中。野茂英雄氏を抜き日本人史上最多となる4度目の開幕登板に向けて、仕上がりは順調なようだ。