MLB現役勝利数TOP10は？　サバシアとコロンは大台目前、最年少のカーショウに期待【編集部フォーカス】

2019/02/28

Yasumitsu Takahashi

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タグ： C.C.サバシア, Major League, MLB, アービン・サンタナ, クレイトン・カーショウ, コール・ハメルズ, ザック・グレインキー, ジャスティン・バーランダー, ジョン・レスター, スポーツ, ニュース, ニューヨーク・ヤンキース, バートロ・コロン, フェリックス・ヘルナンデス, マックス・シャーザー, メジャーリーグ

4.ザック・グレインキー（アリゾナ・ダイヤモンドバックス）

187勝（114敗）
11年連続二ケタ勝利を記録中の安定感抜群の右腕。カンザスシティ・ロイヤルズ時代の2009年に16勝8敗、防御率2.16という好成績でサイ・ヤング賞を受賞。投手としての能力の高さはもちろんだが、2013年にはシルバースラッガー賞受賞、2014年から5年連続でゴールドグラブ賞受賞中と攻守総合力の高さが光る。