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カブス、FAハーパー獲得は実現せず? 親友ブライアントが言及「良い友達でいたい」

2019/01/19

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オフをともに過ごす“野球の枠を越えた仲”

 シカゴ・カブスのクリス・ブライアント内野手が、今オフのフリーエージェント(FA)市場の目玉となっているブライス・ハーパー外野手について言及。獲得の可能性が低いことを示した。
 
 カブスの若き主砲ブライアントとハーパーは、同じラスベガス出身の親友。これまでハーパーに対してフィラデルフィア・フィリーズやシカゴ・ホワイトソックスなど様々な球団が獲得に名乗りを上げていると報じられているが、そんな中でブライアントはカブスがハーパーを獲得する可能性を否定するコメントをしている。
 
 米メディア『NBCスポーツ・シカゴ』によると、ブライアントは「ブライスのことは知っているけど、彼がここ(カブス)に来るかどうかは分からない」と話し、加えて「彼とは良い友達だ。しかし、自分が彼とともに成長していくことは決してない。彼が野球の話をしたがらない時に、自分は野球の話をしない良い友達でいたいんだ」と、オフシーズンなどをともに過ごすプライベートでの“親友”でありたいという思いを明かした。
 
 野球の枠を越えた仲で、別々のチームでメジャーリーグを背負ってきたブライアントとハーパー。カブスにとっては、昨季チーム本塁打がナショナル・リーグ11位と沈んだだけにハーパーは獲得したい存在ではあるが、多額の契約金も問題となる中で獲得の可能性はかなり低そうだ。