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アストロズ、チリノスと1年契約で合意 大谷の元女房役マルドナードは放出か

2018/12/05

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 ヒューストン・アストロズがロビンソン・チリノス捕手との単年契約合意に至った。チリノスは、テキサス・レンジャーズとのオプション契約を結ばず、フリーエージェント(FA)となっていた。米公式サイト『MLB.com』が4日(日本時間5日)、報じている。
 
 ベネズエラ出身のチリノスは、今季34歳になるベテラン捕手。2000年にシカゴ・カブスに入団するも、メジャーデビューはタンパベイ・レイズに移籍した2011年と遅咲きだった。
 
 2013年に、トレードでテキサス・レンジャーズへ移籍。翌14年には93試合に出場するなど、頭角を現した。近年では、打撃力の向上が目覚ましく、昨季はOPS.866とMLB捕手の中で3番目にいい数字を記録。今季も自己最多となる18本塁打を放った。
 
 ここまでの通算成績は、メジャー7年間で462試合に出場し、打率.233、68本塁打、204打点としている。また、11月に行われた「2018日米野球」にもMLBオールスターチームとして出場した。
 
 アストロズは、チリノスと契約したことで、今季ロサンゼルス・エンゼルスからトレードで獲得したマーティン・マルドナード捕手と再契約する可能性は低くなった。また、同じくアストロズからFAとなっていたブライアン・マキャン捕手は古巣アトランタ・ブレーブスへの復帰が決まっている。