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楽天、新外国人投手ブセニッツと来季の契約合意 MLB通算51登板の守護神候補

2018/12/03

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 東北楽天ゴールデンイーグルスは3日、来季の新外国人選手として元ミネソタ・ツインズのアラン・ブセニッツ投手との契約に合意したと発表した。
 
 ブセニッツは28歳で、MLB通算51試合登板の経験を持つ右腕。昨季はツインズで28試合登板31回2/3を投げて1勝1敗、防御率1.99の好成績を収めていた。今季は23試合に登板して25回1/3を投げ、4勝1敗を挙げたものの防御率は7.82と低調だった。
 
 ブセニッツは球団を通じ、「私と家族は、私の人生と野球人生における新たな1ページを楽天イーグルスの一員として始められることに大変ワクワクしております。今月、初めての子どもを授かるにあたり、2019シーズンは家族みんなで仙台に来ることを計画しており、楽天イーグルスで野球ができることを心から感謝しております」とコメントした。
 
 石井一久取締役ゼネラルマネジャー(GM)もブセニッツについて、来季の守護神候補であることを明言。「2019年、『RESTART! 』する楽天イーグルスに頼もしい仲間が加わりました」とコメントして活躍に期待を寄せた。
 
 楽天は今季、昨季まで絶対的守護神として活躍した松井裕樹投手が不調。シーズン終盤には先発に一時転向させるなど、ブルペン陣の試行錯誤が続いていた。石井氏のGM就任、平石洋介氏の監督就任により生まれ変わったイーグルスに、新たな戦力が加わることとなった。